準備は大丈夫?子犬を飼うとき事前に知っておくこと

子犬を飼う準備

新しい家族を迎え入れるのですから、できるだけ居心地の良い環境を整えてあげたいものです。

しかし、犬を飼った経験がないと一体何を準備してあげればいいのか分からないという人も多いかもしれません。

後々買い足していけばいい物を省き、まずはどのようなものが必要となるのかを具体的に紹介していきます。

しっかり準備をして子犬を迎え入れてあげましょう。

子犬を飼う準備①「飼い犬の証!首輪とリードを準備」

飼い犬となった証として、まずは首輪を準備してあげましょう。

シンプルなものから機能性が高いものまで様々ですが、これから迎える家族に似合うようなものを選びます。

これが飼い主として最初のプレゼントになるでしょう。

そして猫などとは違い、犬は散歩に連れて行かなければなりません。

そこで必要となるのがリードです。

放し飼い状態にしていると、散歩中に誰かに怪我をさせてしまったり、事故に巻き込まれてしまったりする危険性が高まります。

きちんと飼い主から離れないようにするためにも、犬を繋ぐリードは必要不可欠です。

小型犬など力がそれほど強くない犬種の場合には、強度を重視する必要はあまりないでしょう。

中にはポメラニアンなど首輪をすることによって気管虚脱を起こす可能性がある犬種もいますので、体全体をホールドするタイプのものを用意してあげると安心です。

中型犬や大型犬などはパワーもあるので、引っ張られただけで簡単にちぎれてしまう可能性があります。

首輪もリードもしっかり強度があるものを選んであげてください。

子犬を飼う準備②「ドッグフードや水をあげるためのフードボール」

ドッグフードなどをあげる際に使うフードボールも、専用のものを準備してあげましょう。

最初は見慣れないものに戸惑うかもしれませんが、徐々に餌や水が入っているものだと覚えてくれます。

容器には様々な素材がありますが、安価で手に入るのがプラスチックです。

色やデザインなどの幅が広いのが魅力ですが軽いため、犬が食べている間に容器が動いてしまい、落ち着いて食事をすることができない場合があります。

陶器の場合は、他の素材に比べて重いので安定感があります。

中身をひっくり返されたりする危険性も減るでしょう。

しかし、割れたときには破片で怪我をする可能性があるので注意が必要です。

最後にステンレスは、非常に使い勝手が良い素材だと言えます。

プラスチックほど軽すぎず、陶器ほど割れる危険性も低いからです。

ですが、犬によってはステンレスに映る自分を見て遊んでしまったり、怯えて餌に口をつけることができない可能性もあります。

様々なタイプの容器があるので、犬種やその犬の性格などを考えて選んであげましょう。

子犬を飼う準備③「室内で飼うならトイレも必須」

子犬のうちから外で飼うつもりであれば問題ありませんが、もし室内で飼う場合はトイレを用意してあげなければなりません。

トイレにはトレーやマット、縁付きなど様々なタイプがあります。

どのタイプを選んでも機能に大差はありませんが、それぞれの犬のサイズに合わせて販売されているのでしっかりチェックしておきましょう。

そして、トイレの上に敷くシーツも必要です。

無臭タイプのものからアロマ消臭のものまで様々な種類が販売されています。

犬がトイレの環境に満足してくれないと、違う場所でするようになってしまうこともあります。

トレーニングをしてもなかなかうまくいかない要因になる可能性があるため、犬の様子を見ながら最適なものを選んでいくようにしましょう。

子犬を飼う準備④「ペットの保険も考えておく」

犬は家族だと言っても、人間のように健康保険があるわけではありません。

そのため、狂犬病の予防注射やワクチンを接種するだけでも1万円近くかかりますし、雌犬に避妊させる場合には手術に5万円程度かかります。

もし病気や事故で通院するとなれば、治療費だけで数万円~数十万円かかってしまう可能性があります。

そんないざというときのための備えとして、保険への加入も考えておきましょう。

保険会社によって内容は様々ですが、加入しておくと安心です。

犬も人間と同じように、いつどんなことが起こるか分かりません。

お金がなくて治療を受けさせることができないとなると、1つの命を失うことにもなりかねないのです。

そのような事態にならないように、人間と同じように備えておくことが大切です。

まとめ。必ず必要なものから用意してあげましょう

どんな場所で飼うのかによっても必要なものが異なってくるので、まずは犬の居住スペースを確保しましょう。

その上で必要なものを用意し、快適に過ごしてもらえるように配慮します。

どんなおもちゃを買ってあげよう、またどんな服を着せようなどに気持ちが弾んでしまう人もいますが、優先順位を立てて必要なものから用意してあげるということを忘れないようにしましょう。